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北海道で暮らしはじめたワタシの日記

通販生活~愛媛県産の生栗3L

十勝のスーパーではあまり見かけない「栗」。

去年は栗なしで秋をスルーしましたが、今年も秋だからといって視界に栗が入ってくることもなく。

それでも気温が下がり、木々が紅葉し、金木犀の香りがせずとも、脳が「栗食べたい!あんた好きだったじゃん」ということを思い出したようで、今年は能動的に栗を探しにいきました。

探しに行きました、ってネットサーフィン→通販、ですけど。

 

私が買ったのは、こちらを3kg↓

item.rakuten.co.jp

 

注文してから1週間しないうちに届きました。

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どーん♪

テンションあがるーーー!

東京時代でもこんな立派な栗は見たことない!!

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こんなでっかい栗を茹で栗にして食べるっていうのは、贅沢すぎやしないか?

茹でちまうのもなんだし、せめて蒸し栗にするか・・・

いや、こんな立派なお栗様に、なんだか申し訳ない!

 

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とりあえず、3kgもあるし、冷蔵保存しよう。

 

ビニール袋に入って汗かいてるので、

栗の保存方法と賞味期限は? | 保存方法まとめ隊

こちらを参考にしながら、栗2kg弱を保存することに!

まずは天日干しして、乾燥させて、乾いた新聞紙に包んでビニール袋に入れて冷蔵庫の一番冷えるところへ。(うちはチルド室がないけど)

 

で、冷蔵保存しない栗は・・・

 

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熱湯を沸かし、ボールに入れた栗を浸水!

30分ほど浸水させて、水がぬるくなってきたころに、鬼皮剥きを始めました。

鬼皮剥くのが一番たいへんなんだと思ってたけど、浸水しておけばそうでもないんだということが分かりました。

 

で、鬼皮向いたのが、これ(↓)

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(いま思えば、この時点でもう少しきれいに鬼側やらを剥いておけば良かった・・・)

ここから、シブ抜き工程。

 

どんどん灰汁が出てくる。

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重曹小さじ1入れて、ぐつぐつ・・・

1回目の茹でこぼしが終わった後の、筋の整理が一番面倒だった。

 

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計3回茹でこぼしたけど、真っ黒い液体になります。

栗、すげぇ・・・。

でも3回目終わった後味見したけど、見た目ほど、そんなに渋くないです。

 

新たな水分に、栗が浸る程度の水に対して300gないくらいの三温糖を入れて、ぐつぐつ。ほんとは栗の重量と同じくらいの三温糖がいるっていうことなんだけど、三温糖の在庫がなかったのと、300g入れた時点で、これ以上甘くしてはいけない気がする・・・結果、三温糖約300g。

 

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これが出来上がり直後。

 

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これが冷まして一晩常温→冷蔵庫で保存したもの。

 

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甘すぎず、ちょうど良い!

 

滅菌した瓶に汁ごと入れて、保管してます。

入りきらなかった栗は私のおやつになりました。

 

栗はひとつひとつ個性があって、似てるうちから崩れてしまうもの、水分が多めのむっちりタイプ、見た目はいいけど虫食いなやつ、栗の風味満点の完璧なやつ。

今日最後に食べた1ケは完璧なやつでした!

 

そのうち、1個だけ傷んでるのがありました(゚Д゚)

渋皮煮って、渋皮を剥かないから傷んでるのとか、プロってどうやって判断してるんだろう?

虫の有無は鬼皮の穴をチェックしたらわからないこともないけど、傷んでるのはどうやって???

 

今回の渋皮煮、レシピはこちらのを参考にしました。

www.kyounoryouri.jp

 

「虫在中」なのがわかってる栗は焼き栗にしました。

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魚焼きグリルで10分・・・

ホントはもう10分ほどやった方が良かったんだけど、焦げてきたので出しちゃった。

栗を焼くと香ばしい匂いがして、ドイツ(?)で食べた栗を思い出しました・・・

20年くらい前、ミュンヘンだったかなぁ?街中を歩いてたら栗を焼いてる屋台があって、日本でいうところの天津甘栗みたいな。

これが美味しかったんだわ!

日本の栗とは種類が違うので、和栗を焼けば同じというわけではないけど、少し懐かしかったです。

そんで、焼き栗にすると、渋皮があまり気にならなくなるということも発見しました。

 

というわけで、栗三昧な週末でした。

来週末は茹で栗かな~♪