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hi-magine in TOKACHI

北海道で暮らしはじめたワタシの日記

スウェーデンを知る ~2~

土曜日です。

なんかもう、海外にいることに疲れてきて、午前中は家でダラダラ。

午後になって、「ダラダラするのは明日にしよう」と思い立ち、ガムラスタンに行きました。今日は結婚式もあるってことで、なんだか街中に人が多い!

お昼ごはんはセーデルマルムペリカンに行って、ミートボールを食べた。ビールと一緒に。(もちろんノンアルコール)

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すごく雰囲気のいい店だし、店員さんもいい感じで、昨日アルバイト店員のことで愚痴ってた宿主のことが思い出された。なかなかいい働き手が見つからない、と。宿主ってすごくガッツがあって、土曜日だろうと働くし、自分でお店を経営しようってくらいだから当たり前なんだけど、サービス業を生業としている姿勢が伺えたんだけど、その愚痴の内容っていうのが、まさに私がスウェーデン人に対して持っているもの(言われたことはやる、時間外は働かない、融通がきかない、向上心が欠けている)だったから、そういったスウェーデン人のイメージは本当に実際にあることで、さらにその性質はサービス業には向いていないんだなってことがわかった。

 

そんなことを考えたのも束の間、私は私の食い意地に忙しい。偶然グナルソンズとか見つけてフラッと入店したり(シナモンアイスが気になったけど胃袋的に無理)、Lisa'sっていうお菓子屋さんを覗いたり、Tyger覗いたり・・・

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その後はまたユールゴールデン島を往復して、またガムラスタンに行こう!としたところで、結婚式のパレードの警備で、道路が封鎖されている!もちろんバスもトラムも通らない・・・

というわけで、あきらめてパレードが通るのを待ちました。

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40分くらい待ったかしら。

ようやく馬車で王子と奥さんが通り過ぎていきました。馬のひづめの音がかっこいい。警察車両はベンツ。

 

映像や新聞などで見る王子は優しそうな人で、気が弱そうにも見えるくらいで、いい人なんだろうなー。奥さんは気が強そう。

しかし、頭にきたのがパレードの後で、もう混雑のコントロールの下手なこと!!橋の歩道をさ~、片側は往路、片側は復路にすればいいのに、もうハチャメチャだから数十メートルの橋を渡るのに30分はかかった!こういうところは、日本だったら整然と誘導しれくれるだろうに、と思いました。

 

で、ようやくガムラスタンの中に入って散策して、地下鉄で戻ってきて・・・明日の港の位置や手続きの確認をして、さらにスーパーに寄って、帰ってきたのが8時だったかなー。

 

帰ってからは、宿主と一緒に結婚式のアレコレを見せて紹介する番組を1時間くらい一緒に見てて、宿主の通訳で面白く見れました。「日本からもプリンセスが来てるわよ」って教えてくれて、誰だろう?と思ったら番組アナウンサーがプリンセス・タカマドって言ってた。

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王子のスピーチとか、もうラブラブっぷりがイタいくらいで、宿主も笑ってた。「もうこの2人はバカみたいにラブラブね」って・・・確かに。

番組には、いちいちその道の専門家が出てきて、ブーケがどうの、晩餐会のデコレーションがどうの、髪型だ、料理だ、デザートだ、いちいちうんちくを語っては、「すばらしい!」ということになる。王子のスピーチも王子の作る食器も「完璧です」と。・・・どの国も同じだな、とw

こういう王室の結婚式みたいなイベントは、その国の一番いいものが集まってるから、スウェーデンのことを知るには手っ取り早いというか、とてもいい機会になりました。ホントはパレードは宿のテレビでポテチ食いながら見るつもりだったけど、やっぱり生で見てこれて良かったと思います。

 

というわけで、明日は宿主は早々に家を出るらしいので(乗馬大会の手伝いに行くって言ってた)、お別れの挨拶。いろいろなお礼として、Tygverketで買った布を贈りました。何か作ったらFBに上げるわ!って言ってたので、楽しみです。