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hi-magine in TOKACHI

北海道で暮らしはじめたワタシの日記

写真で散歩

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昭和27年の帯広駅前。

行きかう人の服装が、サザエさんだなぁ。

道の奥の方はまだ森っぽい。途中の左手には藤丸が見える?

Oさんは、懐かしいって言ってた。ひょー。

 

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これは、西二条通り。昭和42年の正月風景らしいです。

商店街の建物の中に、白い壁面の建物があるけど、LONDOって書いてある。ロンド靴店。これ、たぶん今も西二条通りにあって、今年の3月にすでに閉店してるところ無理に押し入って長靴買ったお店だと思うんだなw

 

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いまはもうない、十勝会館。

昭和30年代に取り壊されたらしい。惜しい。

昭和20年代の十勝会館の写真も残っているけれど、建物正面中央部分のちょっと出っ張っている部分、窓が1~2階合わせて8枚あるけど、20年代には1枚の大きな窓になってた。デザイン的にはイケてないので、この竣工当初の方が見た目が良い。

これと並んで、帯広市庁舎も昭和30年代に取り壊されたとか。味のある建物だったんだけどなぁ。

 

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これは昭和40年の広小路商店街の様子。

看板の「洋品のみすゞ」は、「帯広で唯一のネクタイ専門店であった」らしいです。Oさんに確認したところ、洋品のみすゞが、いまのラーメン屋のみすゞらしい。

ほぇー。おもしろい。

 

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これはかわいい子ども写真。

前髪が一直線である。なんとまぁ、かわいらしい。

甥っ子No.2が1歳か2歳の頃、前髪が一直線だった時に撮った写真を思い出したw

子どもの前髪を一直線にするの、あらためて今、流行る気がしてきた!

 

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大正時代の十勝川以北、士幌・上士幌方面の開墾の様子。

「柏樹の大原生林の開墾は容易なことではなかった。切り株を焼き引き抜き、耕地を広げる状況を知る写真で、ぬかるみのある1本の道が奥地へ向かう唯一の交通路であった。」とあります。

私が渡道した3月頃にこの写真を見て、重い気分になったものです。入植者たちの根気強さに驚き、同時に、その苦労を思った。いま安穏と暮らしているもんですから、これらを1本ずつ引き抜いていったのかと思うと・・・感服いたした。

 

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これは昭和47年、札幌オリンピックの頃、聖火ランナーが池田町に来た時の写真だそうな。この町並みの感じが、先日ドライブしたときに見た池田町の風景とあまり変わらない印象だったので、興味深い。

そういえば、先日のドライブで池田町から市内に戻ってきたとき、「帯広は都会だなぁ」と思った。規模は広いし、お店は多いし、車も多いし。・・・そう考える心の動きというか、脳の”大小の順序を整理しようとする働き”みたいなのが、そのまま昭和初期の頃の当時の人たちとシンクロした気がして、面白かったー。

 

他にも面白い写真はあるけれど、そのうちまたUPします。

当時のアングルそのままに、今の状況を撮影できたらおもしろいんだけど!

 ではまたー。

 

参考文献:「写真アルバム 帯広・十勝の昭和」株式会社いき出版