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hi-magine in TOKACHI

北海道で暮らしはじめたワタシの日記

映画「風に立つライオン」

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家族に勧められていた「風に立つライオン」、ようやく観ました!

モーニングだったので、1300円!

荒んだ心が浄化されるであろう、とのことでしたが、確かに、とても良かった。心が洗われるような、良い映画でした。

 

映画館に着いた時はチケット購入でカウンターは長蛇の列でしたが(上映に間に合わないかと思って焦った)、「シンデレラ」が完売したというのを聞いて何組かが列から去って行きました。(私的には助かったが)いやいや、ライオン観たら良かったのに、って今更だけれども思います。

 

診療所での最初の1か月に凹んで帰ってきた島田くんがマサイ族の歓迎を受けるところとか夜踊るシーン、あれが良かった。凹んでるのが良かった。

 

それにしても、せっかくアフリカでロケしてんだから、もっと色んな風景、その中の島田先生を見たかったなぁ。萩原聖人の回想とかいらんから。(回想は一瞬で、あとは声だけにして、映像は島田先生inアフリカにするとか。)

 

この映画でなにが一番大事な絵だったかって、エンドロール前の、「夕焼けを見ながら風を受けて立つ島田先生」、あれですよ。さだまさしの歌とあの絵のための映画だったんです。だから、もっとアフリカの中の島田先生を見せてほしかったなーと思う。

 

あと、この映画のために曲も歌いなおしているんだね~。

個人的には、サラッと歌ってた元々のバージョンの「風に立つライオン」の方が好きだな。サラッと歌ってるから。

 

いちゃもんみたいなこと書いてしまいました。

やっぱ曲は超えてないけど、曲をちゃんと補うような映画だったと思います。

キャストも素敵でした。

観た後は確かに心が洗われた。

生き方とか何やら色々、考えさせられた。

そんで無性に広い風景と山が見たくなって、十勝川沿いを走りながら、平原大橋まで行って、その頃には映画云々というより音更のパン屋が近いじゃんとか思って、足を伸ばして音更まで行ってきました。かなりの強風の中を向かい風で。最後は「風の中を走るコブタ」なのでした。

 

・・・お後がよろしいようで?